일문

紺岳山(945m)は忠北提川市鳳陽邑と江原道原州市神林面との境界に位置している。普通紺岳山と呼ばれているが、国立地理院の地図には紺岳峰となっている。 家族連れで余裕ある登山が楽しめ、昔から季節にかかわらず登山家たちに人気の高い登山コースだった。

残念なことに中央高速道路がビキジェと明巖里を通って開通し、紺岳山登山の白眉であった明巖里-碧蓮寺区間が最近は登山コースとしての値打ちが下がってしまったが、反って時間の無い忙しい登山客には登山時間を思いのままに調節できる利点があり粘り強い人気を得ている。