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弥勒山

弥勒山

  • 住所
    • 江原 原州市 貴来面 周浦里
  • 電話
    • +82-33-737-5506
弥勒山
原州市の南側、忠州市蘇台面との境界にある貴来面の弥勒山(689m)は、奇岩怪峰とヒノキが調和して一枚の東洋画を連想させる山である。 弥勒山は頂上に巨大な弥勒仏像が彫られていることで有名である。壽石のように格好の良い岩峰が12個もそびえており、独特な山勢を現わし、岩の間に割り込んでいるヒノキが絶妙さをさらに加えている。冬季にはヒノキと岩壁に咲く雪花が逸品だ。

山はそれほど高くはないが穏やかな稜線道と色とりどりの岩稜道が調和を成しており、登山の情緒と妙味が感じられる。
頂上の神仙台から北東側を見れば白雲山と雉岳山脈が見え、東には十字峰が、南西側の遠くには南漢江の流れが見える。神仙台の下の弥勒仏上を過ぎて東側の稜線に沿って20分程降りて行けば黄山寺だ。新羅敬順王の時代に創建された古寺である。