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旅行の準備

多文化家族支援

多文化家族支援

原州市では、多文化家族に訪問教育、言語発達サポート、通訳・翻訳サービスなどを提供して、多文化家族の社会への早期定着と安定的な家族生活を支援しています。

結婚移民者数(2018年11月1日現在)

結婚移民者数(2018年11月1日現在) - 計, 中国, ベトナム, フィリピン, 日本, 台湾, カンボジア, タイ, ロシア, ウズベキスタン, 米国, モンゴル, カナダ, その他
中国 ベトナム フィリピン 日本 台湾 カンボジア タイ ロシア ウズベキスタン 米国 モンゴル カナダ その他
1,522 575 421 155 68 46 44 37 28 3 33 24 9 49

出典 : 地方自治団体の外国人住民現況統計資料(行政安全部、毎年11月公表、2019年統計資料は2020年11月公表予定)

多文化家族支援センター現況

多文化家族支援センター現況 - 運営機関, 住所/電話, 運営主体, 指定委託期間, 事業内容
運営機関 住所/電話 運営主体 指定委託期間 事業内容
原州市健康家庭 · 多文化家族支援センター
(センター長 キム・ヒョジョン)
原州市 板富面 メボンキル 16-18
(765-8134-5)
社会福祉法人
ソンブル福祉会
2019.1.1.
~2021.12.31.
事例管理、訪問教育、 通訳・翻訳サービス、 言語発達サポート、 韓国語教育、就職支援など

多文化家族支援事業

多文化家族支援事業 - 区分, 内 容, 利用対象
区分 内容 利用対象
基本事業 家族関係 多文化家族関係向上サポートプログラム 結婚移民者 多文化家族
家族ケア ハングルホームスクール学習資料支援
家族生活 料理教室、ITQ資格取得クラス、 運転免許資格取得クラス、 ウェルサウンド合唱団、基礎生活会話クラスなど
家族が 一緒に参加する 地域共同体 ナヌムボランティア団、国籍別代表者の集い、自助会、ヒーリングキャンプなど
韓国語教育 基礎クラス、初級クラス、中級クラス、高級クラス、TOPIKクラス、文法特講クラス、国籍取得準備クラス 多文化家族
相談 個人、夫婦、家族、父母・子ども相談 多文化家族
事例管理 定期的で複合的な問題を抱える対象者に継続的にカスタマイズ型統合サービスを提供する活動

継続的な相談とモニタリング、公共社会福祉サービス提供連携、地域社会民願福祉サービス提供連携

多文化家族のうち危機家庭
通訳・翻訳サポートサービス 家族同士のコミュニケーション、公共機関(行政、司法、医療、警察署、学校など)を利用する際、妊娠・出産・育児に関する通訳・翻訳、入国初期の生活相談とその他の情報提供 多文化家族 (他地域可)
言語発達サポート事業 多文化家庭の子どもに対する言語、コミュニケーション、リーディングなどの発達をサポート
  • 言語発達評価実施
  • 言語発達促進授業
    (週1~2回40分授業-6か月単位で3回追加延長可能)
多文化家庭の子ども(生後6か月~小学校6年生)
バイリンガル 環境造成事業 家庭内で乳幼児期からバイリンガルでコミュニケーションできる環境を築き、多文化家庭の子どもがアイデンティティを確立してグローバル人材として成長できるようサポート
  • 親子の相互作用教育
  • 父母教育
  • 自助会
多文化家族
多文化家族の 子ども成長支援事業 多文化家族の子どもが健康に成長するためのアイデンティティ
  • 社会性・リーダーシップ開発プログラム
  • 危機事例サポート(心理検査と治療)
  • 社会性発達プログラム
  • 未来設計プログラム
  • 親子の関係向上プログラム
多文化家族
韓国語弁論大会 結婚移民者の韓国語部門と多文化家族の子どものバイリンガル部門、予選・本選実施と授賞 結婚移民者、 多文化家族の子ども

多文化家族訪問教育事業

多文化家族訪問教育事業 - 分類 , 韓国語教育サービス, 父母教育サービス, 子ども生活サービス
分類 韓国語教育サービス 父母教育サービス 子ども生活サービス
対象
  • 入国5年以内の結婚移民者
  • 満19歳未満の中途入国子女
満12歳以下の子どもを 養育する結婚移民者 満3歳~満12歳以下の 多文化家族の子ども、 中途入国子女
内容 リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングなど分野別に韓国語教育 児童養育関連教育・情報の提供、相談、情緒的サポートサービス
  • 1妊娠・出産・乳幼児期
    (妊娠~生後12か月)
  • 2幼児期(12か月~48か月)
  • 3児童期(48か月~満12歳)
学習指導、読書コーチ、情緒・社会性発達サポートなど
教育時間 週2回、2時間提供
期間 1回(80回/期) 1回(40回/期)原則、生涯周期別に3回支援 1回(80回/期)
申請 原州多文化家族支援センターに電話または訪問して申請(随時受付)

子ども生活サービスは、所得水準によって自己負担額発生(居住地の邑・面・洞住民センターに申請)

訪問する結婚移住女性タイウム事業

  • 事業内容 : 多文化理解講師として活動中の結婚移住女性に講師費と交通費などを支援
  • 多文化理解講師 : 幼稚園、保育園、児童福祉センター、学校、施設、集いなど様々な地域共同体を訪問して多文化理解教育・講義を実施

お問い合わせとプログラム日程案内

原州市健康家庭・多文化家族支援センター

多文化家族支援ポータル タヌリ

  • コールセンター : 1577-1366(韓国生活情報提供、夫婦・家族問題、法律支援、就職情報の提供など)
  • ホームページ : http://wonjusi.liveinkorea.kr